しゃしん:http://en.wikipedia.org/wiki/Unbroken_%28film%29
たいてい日本語のニュースを書きますけど、今回はおもしろい映画のきじを書きます。というのは、さいきんひまな時、新しい映画を見ています。この映画はえいがかんでクリスマスの時リリスしました。でも、今DVDがあります。それで、みんな見て下さい!
この映画はザンパリーニー・ルイの話すです。子供の時、ザンパリーニーさんははやいランナーでした。トランス高校とオリンピックには走りました。アメリカのために、走りました。だから、ゆうめいなランナーになりました。でも、WWIIの時、ぐんたいに入りました。ぐんたいの中にパイロットでした。この仕事はとてもあぶなかったけど、たいてい帰りました。
でも、ある日、ひこうきをころしました。その時、海のうえにいましたから、ひこうきと人たちがおちました。五人の中に三人生きました。ザンパリーニーさんと友達は四十五日海でいました。それから、日本のふねを見つけました。その後、POWキャンプですんでいました。
POWキャンプでひどい人がいました。その人の名前はわたなべむつひろでした。わたなべさんはいつもPOWをけがしました。ザンパリーニーさんはいちばんひどいばつをもらいました。わたなべさんはとてもこわかったです。でも、ザンパリーニーさんはいつもがんばりました。がんばれるために、このぶんを言いました:”If I can take it, I can make it。”
WWIIの後、ザンパリーニーさんはトランスに帰りました。でも、ふつうじゃありません。友達はしんだので、一人でくるしみました。結婚したけどしあわせじゃありませんでした。わたなべさんはわるいおもいでをもらいましたから、ザンパリーニーさんはねられませんでした。そのために、日本に行きました。でも、わたなべさんがみつけませんでした。WWIIの後で、だれにもみつけませんでした。日本にいった間にザンパリーニーさんはわたなべさんをゆるしました。せんそうの時、みんなくるしました。だから、ゆるしました。
この映画は日本のひどいちりょうをひょうじしました。日本のぐんたいはとてもわるかったです。アメリカでインターンメントキャンプもあるのに、りょほうにこまりました。でも、せんそうはひどいことですね。
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